今週末はBC day(ブリティッシュコロンビア州の日)ということで3れんきう。(^^♪
フォルはエルロン方向のがたがたが直らんのでお休みして久々のFireballさんとFusion270さん出動。
だったのだけど。。。例によってバインドしない病が発症して結局飛ばせずに( ;∀;)
さて、この病は一番怪しい原因が自作のサテライトアダプタだったりするのだけど、これただ4.8vの受信機電源を3.3vにするレギュレータなので基板上問題ないし家でもちゃんとバインドできているのでトラブルシュートできなかったのであった。で、久々にMicroBeastのWikiとか見ていたらなんかサテライトレシーバーを接続するコネクタの位置がなんか2種類ある。。。詳しくはこちらを参照のこと。
どうやらMicroBeastPlusのファームウェアv5.0で追加されたっぽい。
つまりこの横っちょのコネクタに刺せばレギュレータのアダプタ要らないワケですな。
で、実際やってみた。ついでにジャイロの方向をコネクタを後ろに向くように変更。
これでコネクタのアクセスが容易に!(^^)!
最初の状態はこんな感じ。これまではELE/DI1にアダプタ経由で刺さっていたけどこれを
横にアダプタ無しの直接挿入♪ ついでにバインド作業も。。。
と思ったらなぜかバインドしない。。。飛行場と同じ状況。。。で、またMicroBeast Wikiでバインド方法を見てみるとなんかバインド方法が複雑になっていて、DSM2とDSMXでやり方が違う!!
うちのはJRのXG11MVにDSM2のモジュールを入れていてサテライトもDSM2のを大事に使っていたりするのだ。なのでWikiの説明通りただバインドプラグを刺して電源を入れてみると、WikiではLEDの’N’がフラッシュするよと書いてあるが実際は’H’がフラッシュ。
逆にボタンを押したまま電源を入れると’N’がフラッシュする。つまり書いてあることとあべこべにあっていたのであった。。。”(-“”-)”
※8/25追記:どうやらMicroBeastWiki側で画像と説明が修正されたらしい。
でもまあこれで無事バインドに成功。あとは飛行場で試してみようかなと。。。
JRのDMSSで使えるかなと思ってAlignさんちのRJ01を試してみたらDSMX、DSM2どちらでもバインドしなかった。これはMicroBeastの受信機セットアップでJRのDMSSサテライトはDSM系とは別に選べるのでそれをやったら行けるかも。。。
コメントを残す