180CFX メイデンフライト

箱出ししたのが水曜、週末まで時間があったのでサーボのセンタリングしたりジャイロの設定調べてみたり、PIDの値をどうしたらいいかわからないのでとりあえずデフォルト設定のまま初フライト。

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3機そろって記念撮影

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比べてみた。130Xよりちょっと大きいだけ。

 

リポ1本目はふつうに8の字回してみたり前後や左右のフリップしてみたり、ピルエットも速いしこれは運動性とか反応とか鋭く動くので凄いかもー、と思ってリポ2本目。
今度はちょっと調子に乗って遠くまで行ったら、ん?と一瞬見失ったら地面の近くにいました。。。上向けたけど間に合わず芝生にパタッと。130Xだったら無傷パターンなのにこれは違った。このキャノピーの色は曇りでは見づらいです。
サーボギヤは大丈夫だったもののスキッド、トルクチューブ、メインギヤ、フェザリングシャフト、キャノピーがダメに。とくにトルクチューブはHeliFreakでも話題になっているとおりダメダメで、両先っちょの+のプラ部品がガラスのように粉々になった。これ直径3mmの鉄パイプにプラの部品がピンでとめられているだけなのでこれがヒューズ替わりかなあとも思ったけど。。。サードパーティに頑張ってほしいなあと。あとキャノピーも機首から粉々に割れた。テープで補強してたのに130Xとか300CFXみたいにちょっと丸いほうがいいのかも。。。
で、この日は300CFXはESCが謎の6回ビープで飛行せず、130X定例のテールワグでリポ2本で終了。

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“180CFX メイデンフライト” への2件のフィードバック

  1. つーてん より:

    ブレード3兄弟揃ってますね~。
    180CFXはしばらくパーツの供給が大変そうですが、これからもフライトインプレッション楽しみにしています。

    • admin より:

      つーてんさん
      ありがとうございますー。
      壊れた部品はとりあえずカナダ国内で見つかりました。なんとかクリスマス前には修復可能な予定。。。
      今後ともよろしくですー

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