今更ですが、クリスマスにゴジラ-1.0を見てきました。
歩いて行けるScotiaBank Theatreで予約しなくても大丈夫そうだったし、他の競合する映画がアクアマンとWonkaしかなかったからというのもあった。275席の小さめスクリーンだけど埋まり具合は半分くらい。ちょうど真ん中くらいの空き席に座れた。
映画そのものはゴジラの迫力、日劇が壊されるところなどは感慨深かったけどなんか役者の演技というか、芝居臭くてなんか違和感というか、娘役の小さな女の子が一番自然だったんじゃないかと。セリフは字幕読まないと何言ってるかわからなかったけど(^^;)
まあ日本のドラマとか全般的に芝居臭いので仕方がないのかなと。。。( ゚Д゚)
あと「震電」は使いたかった気持ちはわかるけどあまり現実的な選択肢ではなかったような。。。それからジュラシックパークとかジョーズとかいろいろオマージュちりばめるのは楽しめたかも。