バッテリーが死んだ。
朝エンジンをかけようとしたらランプは点くがセルが回らない。外出はあきらめてエンジンをかける方法を模索するも友達いないし(泣)ブースターケーブルもないのでCanadianTireまでチャージャー/スターターを買いに行く。で充電するためにバッテリーを外そうとしたところ、ん?ステーが固定されてない。
ボディとエキパイに挟まれるようにして固定されているだけ。おまけにサイズが大きいようでゴリゴリしながら引っ張り出した。サーブのバッテリーは日本から送る直前に新品の75D23Rに交換してあるはずなのに付いているのはナゼかカナダ製AutoSenseのGrade78DT(ちょっとでかい)。
どうやら勝手に交換されている様子。おまけに充電もできないので交換が必要。
税関か、通関業者のJa○anoidか・・・船が着いてバッテリーあがりでエンジンがかからないという話は良く聞くので、その対策でバッテリーを新しくしていたんだけど、まあエンジンがかからなくて交換したとしても、受け取り時に言われてないし明細にも記載されていない。それよりも問題なのは固定もされてなくてエキパイにバッテリーが接触したままずっと走っていたということのほうが恐ろしい。
溶けちゃったらどうすんだよ!!
というわけでJa○anoidに電話して確認するとウチはそんな商売はしていない、メカニックを信頼しているの一点張り。んじゃ違うの付いてる事実はどうなの?客に対する「不便をかけて申し訳ない」と言った誠意はみじんも伝わらない。
こんな会社ともうつき合いたくないんだけど、いい加減にしてほしいなあ。
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