Born Again

今日はお出かけのついでに小さいのだけ飛ばしてきた。
お相手はいつもの180CFXとまた久々の130Xという2機。
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130Xはリポも充電してシャフトとかも新品に交換、カタカタ言ってたテールケースのフランジベアリングも新品で準備万端♩だったのに。。。
おお、調子いい!と感動してちょっと飛ばしてるとテールにプルプルとワグが出始め徐々に大きくなり最終的に勝手にピルエットし始めたところでホールド。。。高度を落としていたので損害なし、でもう一回飛ばしてみたら普通に飛んでまた途中でプルプルという循環。。。テールに負荷がかかると揺れ始める感じ。。。なんだこれ???
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テールに何か問題ありそうな感じでもないしフェザリングシャフトやベアリングも交換したばかりだし、しばらく遠ざかっていたので考える力を失ってしまった。。。

180CFXは昨日落として修理直後なのに問題なく飛行、でも昨日と同じパターンでまた落としてこんな感じ。
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まあ損害はスキッドパイプくらいですんだ。T-REX250のスキッドは丈夫で助かるかも。パイプも実は元のは折れてしまって久しいので、アンテナパイプの黒いのを先っちょだけヒートガンで曲げて入れてあるだけ。なのでとっても安上がり(^^;)

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“Born Again” への5件のフィードバック

  1. つーてん より:

    あるある~。(^○^)
    私も久々に130Xを飛ばすと不具合原因の解消方法を思いつくのに時間がかかります。
    面倒なのでそのまま飛ばしていますが。(^_^;)

    • admin より:

      あはははー、やっぱりそうなんですね(^^;)
      現役で飛ばしてるときでも原因不明で困ったもんだったのに、時間がたってしまうと「えーと、こんなときは。。。」という感じになってしまいますね。今回は面倒なので180CFXに逃げてしまいました♩

  2. 藪 丈二 より:

    つ さん こんにちは

    130Xの写真を拝見しました。テールサーボは、Lynx883とお見受けしました。
    私もこのサーボを使用していたのですが、約70フライト辺りからブルブル現象が発生しだしたため、ベンチテスト行った結果、ニュートラルでも、また舵を切る最中でもハンチングが時々発生するようになっていました。

    早速、EFliteのDS35に乾燥したところですが、ネットではDS76Tに人気があるようです。また、Lynx883の評価はあまり芳しくありませんでした。

    DS35のリード線配列は、アース線が3本の真ん中にあり、ちょっと変わっています。その為、変換ケーブルを使用するか、既存のケーブルに配列を変えて半田付けする必要があります。

    マウントはXtreamを使用しました。なお、サーボの搭載方向によってはラダーにリバースをかけて対応できそうですが、ネット情報によれば、130XのESCはリバース対応はないとのことでした。

    • admin より:

      ご指摘のとおりLynxのDS883です。でもまだ20フライトくらいしかしてないんですけどねー。。。(-_-;)
      DS76Tは300CFXも180CFXも同じですが、その300CFXもテールふらふら病が出てます。H3060にしようかな。。。

  3. 藪 丈二 より:

    ごめんなさい。とんでもない誤字がありました。
    乾燥 → 換装

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