Won’t Get Fooled Again.

週末はとてもいい天気で、朝のうちは風もなく人もいなくて平和にフライト。

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180CFXが完治したかテストするのと、主力はFORZAと300CFXでこれらは普通にフライト♩ で、180CFXは最初問題なかったのに突然ノーコン状態で結構な高さから落っこちた。。。損害は軽微でフェザリングシャフトが曲がってリンクが外れたくらいなのと、あとはなにやら変な音が。
見てみると「ミーーーーーン-----」とバンクーバーにはいないと思われたセミのような鳴き声がスワッシュサーボのあたりから聞こえる。バラしてみたら原因はこれ。
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ピニオンが噛み合ってなくてカラ回り状態になってました。。。よくよく見るとモーターが下にずり落ちてしまっていた模様。ていうかこのH2060サーボのモーターって固定されてないのね。。。というわけでモーターの下に最近トクイの燃料シリコンチューブの切れっ端をクッション兼スペーサーとして押し込み
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モーターが下がらないようにしてあげて終了♩正しい位置はこんな感じ。
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他のサーボもとりあえず同じようにしてあげてみた♩

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“Won’t Get Fooled Again.” への2件のフィードバック

  1. ブラウン より:

    こんにちは。

    トルクシャフトのクラッチは上手くいったようですね!

    ところで、STAY INVERTEDのゴブリン・ランディングギアの使い心地はいかがでしょう?着陸難しそうですネ(^^;

    ウチのサーボもメタルギアに交換した時モーターピニオンが下がりすぎて上手く噛み合わなかったの思い出しました。マイナスドライバーでモーター側を少し上げましたが、モータ自体が下がっている可能性もありそうですね。

    • admin より:

      ブラウンさん、こんにちは。
      トルクチューブクラッチは今の所いい感じで機能してますよー♩
      ゴブリン380タイプスキッドは思ったよりいいです。着陸も、前傾しているおかげでテールが上がっているので芝刈りしにくいようですね。
      サーボのモーターは一度バラしてチェックがオススメですよ。結構ショボいので(^^;)

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