SAAB900Sの水温上昇

近距離を走っただけで水温計の針が、いままでは半分あたりで落ち着いていたのが下から2/3くらいに位置まで上がってきていた。ファンもすぐ回るしおかしいなと思ってチェックしてみた。すると冷却水のリザーブタンクがカラに!!!とりあえず補充してしばらく走ってみる。水温は正常化して安定するも数日後また上昇。そのときにチェックすると冷却水が沸騰してリザーブタンクからあふれていた。いつも同じ30分くらい走行しているのにいつもでなくたまに沸騰する。なにかが冷却ラインに詰まってるのかな?少しづつ走行中にあふれるのを繰り返して減ったのち、冷却水が足りなくなって水温上昇という感じ。ということはサーモスタットとかポンプは正常なんだろうか。とりあえず週末フラッシングしてみよう。

This entry was posted in サーブ, 個人的メモ and tagged . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください