ついに180CFX !

丁度去年のブラックフライデーに130Xを買って、初めてヘリを飛ばしてから早一年。今年はちょっと大きくなって180CFXを買ってしまった。
180CFX-1
その間に300CFXを買ったりして、今度は中間くらいの180CFX、近所で飛ばすのにいいサイズだしで気になっていたのでした。
早速バインドして各部チェック。
180CFX-3テールはこんな感じ。130Xよりずいぶんギヤが大きくなった。
180CFX-4テールサーボはDS76Tで300CFXはおろか450Xとも同じ。つまりテールサーボだけでかい、とは言っても小さなサーボだけど。おまけにサーボホーンの先端がニッパで切ってあるだけという適当加工。
180CFX-2スワッシュサーボはH2060、ちっちゃい。ケースの固定にヒートシュリンク使ってるみたい。

さて、最初にやらないといけないのはサーボの直角とスワッシュの水平出し。300CFXで最初ずれていて困ったので今度はちゃんとチェック。リンケージの長さは3つとも36mmで同じだったのでサーボのセンタリングのチェック。エレベータサーボのホーンが見ずらいので明日外してチェックする予定。その前にAR6335のアドバンスト設定メニューに入る方法をメモ。

うちのプロポはJRの9XIIにSpektrumのDSM2モジュールをつけていて、しかもモード1なのでBlade公式YouTubeのこれを参考にして要点だけ。
https://www.youtube.com/watch?v=aIdBoF0hzvQ
1. AUX2を有効にして、リバーススイッチを逆にする。
2. 電源を入れてヘリにバッテリーを繋ぐ。
3. AUX2を’2’ポジションにして左スティックを左下、右スティックを右下いっぱいにする。
4. サーボがニュートラル位置に動いたらAdvancedMenuに入ったので、AUX2を’0’ポジションに戻す。
5. エルロンスティックで設定するサーボを選択(選択されたサーボがじゃかっと動く)
6. エレベータスティックで微調整。
7. 調整したらAUX2スイッチを一度’2’ポジションに数秒入れて設定を保存

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