ヴィム・ヴェンダース監督の映画、Perfect Daysを今更ながら見てきました。 タイトルからしてお察しの通り60s、70sのロックかかりまくってました。姪の名前からしてニコだし。(^^;) ストーリーは公衆トイレ掃除を仕事としている平山さんの日常を淡々と描くもの。これだけだと退屈そうな印象だけどまあ何かしら起きるものでそういうのも含めて日常かなと。 個人的には「中央環状の外回りってまだこんな混んでるんだなあ」とか。。。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
Δ
This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.
コメントを残す