今度はヘッドガスケット

ラジエーターのリザーブタンクを交換してエンジンを掛けてみると、水温も安定、調子いいかなと思って試運転。するとちょっと走ったあたりに後ろから白煙が。。。オイルではなく水蒸気って感じでエンジンもゴロつき始めた。水温計も上昇しはじめたのてすぐ帰ってチェック。パイプ等は問題なし、ヘッドガスケットが抜けた模様。。。エンジンが冷めてからリザーブタンクをあけると補充した冷却水はほとんどなくなってた。Swedish Autoに電話してみると、私見と同様ヘッドガスケットだろうとのこと、C900のヘッドガスケットは寿命が短いらしい。サーモスタットとマウント交換含めて見積もりを依頼したけどたぶんC$2、3000くらいでヘッドが歪んでいたらもっとかかるだろうとのこと。やれやれ。。。

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