180CFXトルクチューブ

天気予報は晴れと言っていたのに曇り空の中日曜フライト。130CFX???(^^;)

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なんか一機懐かしい機体が!!!

なんか今日はとても寒くて送信機の充電不十分という大失態を犯してしまい「130CFX」とフォルを飛ばし終わったところでおしまい。。。

で、180CFXのトルクチューブの先っちょが取れないとお嘆きの貴兄に「こんなことしたら取れましたよ」のうちでやっていた方法をメモメモ。

最初の状態。まずはピンを取る作業。

最初の状態。まずはピンを取る作業。

最初に1.5mmのピンで止まっているのでこれをはずす。ほそーい金属棒やプラスのチビドライバー、130Xなどの付属品でついていたプラスドライバーをたくさんお持ちの方はそれをあててハンマーやバールのようなものでコンコンと軽く叩いて、反対側に出てきたところをラジペンなどで引っこ抜く。

ピンがとれたところ。

ピンがとれたところ。

次は接着剤で止まっている先っちょを抜くのに引っ張る力が入りづらいので力を入れやすい工夫を。ヒモで縛ったり、簡単なのはこんな風にぶっとい輪ゴムでぐるぐるに。
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あとは先っちょが引っかかるような何かで挟んで固定。ワイヤーストリッパーとかがちょうどいいかも。
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あとは足で固定しておいておもむろに引っ張るのみ!一気にやらないと折れちゃうような気が。。。
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無事に先っちょが取れました。あとはクラッチ加工するだけー♩

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“180CFXトルクチューブ” への2件のフィードバック

  1. レンレン より:

    こんばんは!

    トルクチューブのクラッチは有ると良いですね。
    ベルトだとギア舐めとか無いのですがねー(^_^;)
    いっそ、ベルトで出してくれると良いのですが。

    • admin より:

      レンレンさん
      そうなんすよ!最初はベルトドライブをどれだけ欲したことか!!!
      最近はクラッチ化のおかげでトラブル激減しましたので以前ほどではないのですが。。。でもテールブームすっぽ抜けとかなくなるかなーと(^^;)

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