180CFX(AR6335)  JR 9XIIでジャイロセッティング(加筆あり)

180CFXのレシーバー+ジャイロのAR6335ではアドバンストメニューがあり、そこでサーボのセンタリングやジャイロの設定ができるらしい。で、サーボのセンタリングは前回のポストで書いたので、今度はジャイロの設定方法。各ジャイロそれぞれの感度を設定するのではなくPID制御をしているのでその値を設定する。手順は以下。

サイクリックジャイロの設定

  1. プロポの電源を入れて180CFXにバッテリーをつなぐ。
  2. AUX2スイッチを’2’ポジションに入れる
  3. 左右両スティックを右下いっぱいにする。
  4. 全サーボがジャカッといってニュートラルになったらジャイロ設定メニューに入ってるのでAUX2を’0’に戻す。
  5. エルロンスティックを右で項目を選択。各ジャイロのPゲイン、Iゲイン、Dゲイン、サイクリック動作速度と項目が変わる。各ゲインの値についてはウィキペディアのこちらを参照。スワッシュの左右の傾きで選択。エレベータスティックを動かしてエレベータサーボの動作量で値を確認。
    ・サイクリックPゲイン(スワッシュが左いっぱい)
    ・サイクリックIゲイン(スワッシュが左50%)
    ・サイクリックDゲイン(スワッシュが左25%)
    ・サイクリックの動作速度(敏捷性)(スワッシュが水平)
    ・テールPゲイン(スワッシュが右25%)
    ・テールIゲイン(スワッシュが右50%)
    ・テールDゲイン(スワッシュが右いっぱい)
  6. 設定をリセット(デフォルトに戻す)する場合はラダーを右いっぱいに切る。
  7. 設定が終わったらAUX2スイッチを数秒’2’ポジションにして保存。

テールジャイロの設定

これは単にチャンネル5(GEAR)に割り当てられているので、トラベルアジャストで設定。デフォルトは75%らしい。

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180CFX箱から出したらまずやること

初フライトで壊さないためにまずやっておくこと(Helifreakから引用)。

  • キャノピーがリンケージに触ってないか確認
    うちのは触りそうだったのでキャノピーを削った。
  • サーボのセンタリングとスワッシュのレベルを確認
    早速調整。ちょっとずれてたかも。
  • メインシャフトの遊びを確認、一緒についてくるシムを使って遊びが多かったら減らす
  • テールシャフトとメインシャフトが直角か確認、違ってたらテールブーム横のフレーム削って調整
  • トルクチューブを取り外して中のベアリングが真ん中か確認
  • 送信機のセットアップ
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ついに180CFX !

丁度去年のブラックフライデーに130Xを買って、初めてヘリを飛ばしてから早一年。今年はちょっと大きくなって180CFXを買ってしまった。
180CFX-1
その間に300CFXを買ったりして、今度は中間くらいの180CFX、近所で飛ばすのにいいサイズだしで気になっていたのでした。
早速バインドして各部チェック。
180CFX-3テールはこんな感じ。130Xよりずいぶんギヤが大きくなった。
180CFX-4テールサーボはDS76Tで300CFXはおろか450Xとも同じ。つまりテールサーボだけでかい、とは言っても小さなサーボだけど。おまけにサーボホーンの先端がニッパで切ってあるだけという適当加工。
180CFX-2スワッシュサーボはH2060、ちっちゃい。ケースの固定にヒートシュリンク使ってるみたい。

さて、最初にやらないといけないのはサーボの直角とスワッシュの水平出し。300CFXで最初ずれていて困ったので今度はちゃんとチェック。リンケージの長さは3つとも36mmで同じだったのでサーボのセンタリングのチェック。エレベータサーボのホーンが見ずらいので明日外してチェックする予定。その前にAR6335のアドバンスト設定メニューに入る方法をメモ。

うちのプロポはJRの9XIIにSpektrumのDSM2モジュールをつけていて、しかもモード1なのでBlade公式YouTubeのこれを参考にして要点だけ。
https://www.youtube.com/watch?v=aIdBoF0hzvQ
1. AUX2を有効にして、リバーススイッチを逆にする。
2. 電源を入れてヘリにバッテリーを繋ぐ。
3. AUX2を’2’ポジションにして左スティックを左下、右スティックを右下いっぱいにする。
4. サーボがニュートラル位置に動いたらAdvancedMenuに入ったので、AUX2を’0’ポジションに戻す。
5. エルロンスティックで設定するサーボを選択(選択されたサーボがじゃかっと動く)
6. エレベータスティックで微調整。
7. 調整したらAUX2スイッチを一度’2’ポジションに数秒入れて設定を保存

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YGE ESCのセットアップ

300CFXのスピードコントローラーがダメになったのでホビキンのYEP 30A(YGEのパチもん)にしてみた。ついでProgrammingCard II も買ったので設定は簡単なのだけど、そこの設定項目を忘れないようメモ。

接続は、ESCからのケーブルを左、受信機からのケーブルを右に挿す。受信機側はスロットル。 設定には送信機はいらないのであとはバッテリーをつなぐだけ。あとは左下のボタンで設定項目を選択、左上のボタンで値を選択する。変更したら右下のENTERボタンを押すのを忘れずに。

LEVEL1(設定項目は上から名称、説明、300CFXでの設定値)

  • Timing(モータータイミング。ここでは18度)
  • Brake(ブレーキ。off)
  • CutOffType(ローボルテージでの動作。スローダウン、Lipo)
  • CutOffVoltage(カットオフボルテージ、3.1v)
  • Cells(使用バッテリーのセル数、4-15セルを選択、4セル以下は自動認識)
  • SpecialFunction(ここではスロットルのキャリブレーションの設定をする、以下詳細)
    ※ 送信機の電源を入れてこの項目でSTOPを選択し、スロットルのローにしてENTERを押す。あとはFullSpeedを選択してスロットルをハイにして同様にENTERを押す。

LEVEL 2(2ページ目のメニュー)

左上のボタンと左下のボタンを同時に押すとLEVEL2のメニューに入れる。LEDが高速点滅したらLEVEL2に入っている。もう一度同時に押すとLEVEL1に戻る

  • Act.FreeWheel/GovernorMode(Ancive FreeWheel-OFF)
    ガバナーモードはヘッドスピードが落ちたときに落ちないようにする設定、ここではGov.Store、Gov.、Fastが選べる。Gov.StoreのときにP-Gain(Proportional Gain)、I-Gain(Integral Gain)を設定するが、P-Gainは小さいヘリのときは弱く、大きなヘリの時は強くする。うちの場合0.7(最少)強すぎるとテール振動の原因に。I-Gainはヘッドスピードが逸脱して補正しきれないときの設定。P-Gainを大きくしたらこれも大きくする
  • StartupSpeed(アイドルアップに入れた時のスロットルスピード設定、Fast)
    離陸時、スロットルをあげたときの上がり方設定。
  • PWM Frequency(スイッチング速度設定、モーターのマニュアルで設定、8kHz)計算式 PWM = KV x Voltage x Poles / 20
  • StartupPower(スタート時の上がり速度。Auto1-32%)
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STUDIO XでAR7200BXの設定(Parameter編)

Studio XでのAR7200BXのパラメータ設定項目一覧。
(Setup設定項目はこちら)

studiox-parameter

Setupと同様にAR7200BXとPCを接続してStudioXを立ち上げ、「Parameter Overview」タブを選択した画面がこれ。受信機単体だとセットアップボタンを一度短く押して入った設定メニューと同じことがここでできる。基本的にフィールドで飛ばしながら自分好みの設定にするためのメニューということ。下記のAのみ飛ばしながらの確認。

ポイントA サイクリックセンターアジャスト

ピルエット中にぐらついたり急にピッチを入れたときまっすぐ上がらないときに設定する。絶対にプロポのトリムを使ってはいけないということで、ここでエルロン、エレベータスティックを動かして設定。リセットするときはラダーを動かす。

1. エルロンかエレベータスティックを設定したいほうに動かす。
2. スティックを何度か動かしてホールドし、トリム設定。
解除するときはラダースティックをどちらかに動かす

ポイントB. コントロールビヘイビア

ヘリの動作やレスポンスなどをプリセットされた設定にする項目。
OFF -> ユーザー定義
紫  -> ノーマル
赤点滅 -> スポーツ(デフォルト)
赤点灯 -> プロ
青点滅 -> エクストリーム
青   -> 送信機(送信機のD/Rやエクスポ設定を使うとき選択)

ポイントC. スワッシュプレートピッチアップ

1. 高速で前進飛行して、いきなりピッチアップを入れるとヘリは水平を保ったまま上昇するはず。
2. もし機首が上がり下がりするようならこの値を上げる。
3. 値が高すぎると動きがユルユルになるのでちょうどよくなるまで下げてみる。
4. いっぱいにしてもまだアップする場合はダイヤル1を増やしてみる。
5. それでもダメなら速くて強力なサーボに変えるかローターブレードを変えてみる。
OFF -> ユーザー定義
紫  -> 超低い
赤点滅 -> 低い
赤点灯 -> 中間(デフォルト)
青点滅 -> 高い
青   -> 超高い

D. テールヘディングロックゲイン

ジャイロがどれだけ強くテールを抑えておくかの設定。ピルエット時とかホバリング時にテールが安定していればいい。
1. まずこの値を「超低い」にして送信機のヘディングロックを最大にする。
2. AR7200BXのゲインを上げて行き好みの位置にする。

E. スティックデッドバンド(中央不感帯)の設定

エレベータとかエルロンスティックを動かして放したときなど、反動でスティックが反対側に動いてしまう場合にそれを検知しないための設定。大きくするとニュートラル付近がダルになるので注意。

F. テール RevoMIX

AR7200BXはテールのトルク変化を補正したりするので、テールの抑えが足りないときとか、ハイパワーの電動ヘリとかのパフォーマンスを改善する。
紫  -> OFF
赤点滅 -> 低(ノーマル方向)
赤点灯 -> 高(ノーマル方向)
青点滅 -> 低(逆方向)
青点灯 -> 高(逆方向)

G. サイクリックレスポンス

サイクリックの入力に対する反応速度の設定。

H. ピッチブースト

3Dフライトでピッチをガツンと入れたときにピッチの反応をアグレッシブにするための設定。

I、J、Kのガバナー関連設定がファームウェアVer4から追加。

Posted in 300CFX, AR7200BX/MicroBeast Plus, R/C (ラジコンヘリ・飛行機), カナダ, 個人的メモ | Leave a comment